過敏性腸症候群は便秘や下痢(腹痛)のくり返し。腸のチカラを付けるいきいき健康対策

●過敏性腸症候群を中心に『健康とよろこびの種まき情報』を発信し、あなたが過敏性腸症候群から解放され、フローライフ(流れに乗った生きかた)な健康幸せ人生を送ることができれば喜びに耐えません。
前回と前々回につづき、
新谷弘実(米国アルバート・アインシュタイン医科大学外科教授)氏の著書「健康の結論」から、まとめとして少しだけご紹介いたします。

たとえば、食事に注意し、良い水を飲んで、規則正しく排泄して、
適度な運動をしていたとしても、

精神的に充足感がなく、幸せ感のない生活を続ければ、
いずれは病気になってしまいます。

どうやら、
精神と体の健康には何らかの関係でつながっているようなのです。

そのメカニズムは、精神の状態によって、
自律神経が交感神経優位になったり
副交感神経優位になったりするからだそうです。

強いストレスを受ければ、交感神経が優位になり、

白血球(免疫細胞)の顆粒球が異常増殖し、
正常な細胞組織を攻撃してしまい、

結果、様ざまな病気になるわけです。

反対にいつもポジティブな気持ちでいれば、
副交感神経優位になり、ガン細胞などにも非常に強い
リンパ球が増殖し、免疫機能が高まり、

免疫力や抵抗力、治癒力も活性化されるというわけです。

「病は気から」というのは、十分に根拠のある話で、
いかに日頃から良い精神状態を保つかが大切だいうことです。


当たり前のようですが、

ストレスを受けたらリラクゼーションを心がけ、
心身のバランスをとり、

場合によっては、休養も必要だということなのです。

新谷ドクターは、ストレスの解消に工夫をし、
前向きでポジティブな精神でいることが、

何よりも、体全体の健康につながると結んでおります。

つまり、「幸せであることが病気を防ぐ」というわけですね。

忘れられがちな、こころのメンテナンスが、
いかに重要であるかということが、改めて教えられました。
ストレスを抱え込みやすい人って、
どんなタイプでしょうか?

おそらく感情表現の苦手な傾向の方ではないでしょうか。

感情表現は、無意識に行われている呼吸のように、
心が感じたことを自然に解放するとても良い手段の一つといえます。

「喜ぶ・笑う・好き・悲しむ・怒る」など、
すべてがごく自然に湧き出る感情ですね。

とくに、幸福感と直結する「♪喜ぶ・ ♪笑う・ ♪好き」 といった
ポジティブな感情を素直に表現することは、
ストレス解消には最大級に効果てき面ですね。

あの頃を思い出しませんか?
大きな声で笑っていた、くったくない子供時代の笑顔。

嬉しいときは、おもいっきり喜び♪、
楽しいときは、おもいっきり笑い♪

『よし、やったー、うまくいった!』
『ほんと?うれしいなー、ありがとう!』
『幸せだなー』…など、

はじめは不自然かもしれませんが、
次第に心の底から自然に表現できるようになるものです。

胃と腸は、「こころのカガミ」とも言います。
過敏性腸症候群にとっても、
感情表現は重要なファクターだと思いますので、
外のほうから意識的に表現して行きましょうね。

きっと、あなたのポジティブオーラの増量もまちがいなしで、
日々の健康や生活をより良い方向へと導いてくれると思います。

ただし、
「マイナスな言葉」で表現することには注意しましょうね。
今回は、
過敏性腸症候群の「自律神経と心身症」に関連してますので、
わたしのお世話になっている方のお知りあいで
「美輪明宏」さんのことを少しお話しします。

美輪明宏さんはテレビ・舞台などでもご活躍されていますが、
相当の前(数十年前)からラジオを中心に
人生相談をなされているんですね。

年に1〜2回は美輪さんのコンサートなどで
楽しませていただいているのですが、
幅広い世代の女性たちが多いのにはビックリしてます。
とくに若い女性が多いように感じました。

美輪さんの歌と芝居はもちろん超一流なのですが、
なんといっても、幕あいのトークが楽しいんですね。
■過敏性腸症候群/苦痛について

先日の投稿、こころの消化不良では、こころで処理できなかった
未処理のストレスが「苦痛」でしたね。

では、問題の「苦痛」とは、
いったい何者なのでしょうか。

今日は重たーい話になりますので、面倒がり屋さんは
ここでお引き取りくださいまし。(^_-)
■過敏性腸症候群/こころの消化不良

過敏性腸症候群っていいましても、
ご承知のとおり、人によってさまざまな症状のようですね。

しかし、主な原因で言われているのは、緊張や不安などによる
ストレス性に起因しているというのが昨今の定説です。

前回のストレスと心身症って?でもお話ししましたように、
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